ラキログ
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息子関連

息子が0歳児の時にパパが365回は読んだ絵本たち

こんにちわラキです。

今回はパパ1年目の時に息子に毎日読んでいた絵本についての話です。

 

パパ1年目あるあるだと思うのですが

絵本の読み方が棒読み過ぎて毎日妻に笑われていました。

 

この記事を読むと

・産まれたての赤ちゃんに買ってあげたい絵本

・パパの絵本の読み方の上達方法

が、分かります。

 

 

いっしょにあそぼシリーズ

ラキが断トツでおすすめしたいのが

「しましまぐるぐる」を始めとする

いっしょにあそぼシリーズです。

 

我が家では「しましまぐるぐる」と「ぶんぶんきいろ」を購入し

ほぼ毎日読んでいました。

「しましまぐるぐる」は2021年3月31日に100万部を突破した名作ですね。

 

・「黒、白、赤」など、赤ちゃんが夢中になる鮮やかでコントラストが強い配色

・「しましま」や「ぐるぐる」などのくりかえし模様

・目と口がある「顔」のデザイン

これらは生後6カ月未満のまだ視力が発達していない赤ちゃんでも

注目することが知られています。

 

我が息子も「しましまぐるぐる」と「ぶんぶんきいろ」を読んでいる時は

目をきょろきょろさせながら時折笑顔を見せながら楽しんでいました。

 

「いっしょにあそぼ」シリーズには他にも

「あかあかくろくろ」や「まるまるぽぽぽん」

「けろけろみどり」や「みかんオレンジ」などもあるみたいです。

 

どれも面白そうですね。

もうすぐ産まれてくる赤ちゃんに違うの買ってあげようかなー

 

 

 

「やさいさん」「くだものさん」シリーズ

ツムラツムラさんの大人気絵本

「やさいさん」と「くだものさん」もおすすめです。

シリーズ累計60万部の大人気絵本です。

 

こちらも購入後ほぼ毎日読んでいました。

 

※ちなみに現在3歳の我が息子ですがいまだに「読んで~」と持ってきます。

 

 

・0歳からでも楽しめる仕掛け絵本

・色鮮やかな配色

・目と口と鼻がある「顔」のデザイン

こちらも赤ちゃんの興味を引くこと間違いなしです。

 

我が息子は「やさい」と「くだもの」の名前を

この絵本から学んだと言っても過言ではないと思います。

 

 

パパの絵本の読み方上達方法

最後にパパの絵本の読み方の上達方法ですが

これは間違いなく『毎日読む』

これ1択ですね。

 

しいて言うなら、「読むのが上手な妻の真似をする」

とかもありますが、それよりも『毎日読む』

これが1番の近道です。

 

みなさん、一緒に毎日絵本読みましょう。

 

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